懲りずに今年もとりあえずまとめようかね。
12月だけ記事更新頑張るんじゃなくて毎月やれよって感じもするけど。
今年プレイしたゲームだけのランキング(1~5位)と全体のランキング(1~10位)をそれぞれ。
ほとんど変化なかったかも。
※以前に本編プレイ済みのFDのキャラは除外(FDからの初出キャラは対象)
●今年プレイしたエロゲ部門
5位:名瀬ゆかな (妹のセイイキ)

<コメント>
無難?かは怪しいけど安定して可愛い妹キャラだった気がする。
低価格作品としても1人に絞ってストーリーが描かれていたからフルプライス作品の1ルートと比較しても差し支えない出来栄えだったんじゃないかな。
パジャマ着るのを嫌がるのが何か面白い。
4位:雑賀みぃな (車輪の国、悠久の少年少女)

<コメント>
義務を背負ったお嬢様だったけど芯の強さとか魅力は凄い読んでて伝わってきたかな。
大人しくて優しくて結構好みだったかも。
自作の詩とか色々読ませて欲しい。
3位:新藤千尋 (ef - the latter tale.)

<コメント>
efの中ではキャラだけ見てみたら千尋が凄い可愛かったかな。
大人しくて本好きで13時間しか記憶を持てなくても他人に対して優しいし凄くいい子。
一緒に本読みたい。
2位:コトセ (枯れない世界と終わる花)

<コメント>
こういうお姉ちゃんキャラってほんと好き。
軽いツンデレはあれどデレてる時の可愛さはちょっとおかしい。
甘えたいし甘えられたいキャラと言えばコトセだった。
1位:ハル (枯れない世界と終わる花)

<コメント>
今年やった中では同ゲームのコトセを抑えて何だかんだ一番ハルが好きかな。
やっぱり大人しくて優しくて天使で尽くしてくれるとかちょっと反則に感じる。
役目の話でもハルの想いの強さとか伝わってきたかも。
ここには入らなかったけどユキナもレンも普通に可愛いからこのゲームは凄いと思ったな。
●全体エロゲ部門
10位:コトセ (枯れない世界と終わる花)
9位:ハル (枯れない世界と終わる花)
8位:芦花 (千恋*万花)
7位:雫 (死神の接吻は別離の味)
6位:紬 (サノバウィッチ)
5位:ゆづき (PRIMAL×HEARTS)
4位:灯花 (車輪の国、向日葵の少女)
3位:アリスティア (PRIMAL×HEARTS2)
2位:莉音 (DRACU-RIOT!)
1位:真紅 (いろとりどりのセカイ・ヒカリ、紅い瞳に映るセカイ)
<総括コメント>
8位までは去年と変わらず。
今年はキャラゲーでも枯れない世界と終わる花のキャラ以外で上位に食い込むキャラは特にいなかったかなー
というより1位~4位はお気に入り過ぎて中々変わらない気はする。
<おまけ>
●アニメ部門
(特に新規にアニメあんまり見れていないので省略)
でもダンロンの京子と千秋は可愛いと思う。
●デレマス部門
5位:とときん
4位:ふみふみ
3位:響子
2位:夕美
1位:智絵里
最近の夕美のお気に入りっぷりはちょっとおかしい。
●モンスト部門
5位:スキュラ(フェス限)
4位:ユグドラシル(進化・神化同率)
3位:スキュラ(神化)
2位:モンストローズ(進化)
1位:モンストローズ(神化)
ローズちゃんとユグの獣神化はよして。
●白猫部門
(もう引退してプレイしてないので省略)
でも今でもツユハは可愛いと思うし白猫の中じゃ一番好き。
●ラブライブ!部門
5位:ことり
4位:絵里
3位:希
2位:穂乃果
1位:花陽
(サンシャイン見てないからミューズのままだけど特に変化なし)
来年はどうなるのやらねー
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去年同様覚えている範囲でまとめをしてみるかねー
丁度今日終わった枯れない世界まで。
①義妹だからできること、妹じゃないとダメなこと。 (69点) 1月にプレイ
所謂半NTRゲーだったりサスペンスゲーだったりするカオスなゲーム。
今年一発目からとんでもないゲームに当たったけどまぁこれはこれで割り切ってプレイしたかな。
うーん、でもやっぱりゆるい純愛もののゲームのが好きかな。
②アストラエアの白き永遠Finale -白き星の夢- (80点) 2月~3月にプレイ
アス永遠のFDだったけど平均的にそこそこ良かったのでさっくり楽しめたかな。
個人的には落葉とコロナが良かったけどシナリオも本編みたく長くなかったからお手軽感はあるかも。
本編気に入った人ならまぁ楽しめるんじゃないかな。
③車輪の国、悠久の少年少女 (85点) 3月~5月にプレイ
続けてこれもFDだったけどとにかく法月編と灯花編の出来が素晴らしかった。
法月編は本編やったなら絶対やるべきだとは思うけどFDでこのクオリティは凄かったなー
でも璃々子編は酷かったからプレイの際は注意かも。
④ef - the first tale. (80点) 5月にプレイ
シナリオゲーで前々から気になっていたゲームだったけどファーストの時点ではそこまで取りとめて良いなと思える部分は少なかったかな。
ただ三角関係の描写とか景の気持ちの変化とかを見ていくのは面白かった。
最後までみやこはどうも好きになれなかったなー
⑤ef - the latter tale. (92点) 6月~8月にプレイ
引き続き続編をプレイしたけど今年の最高点は間違いなくこれだったかな。
何といっても最後の夕編が印象強く凄い感動した。
千尋編も各登場人物の苦悩が強く表現されてて心に残った。
今度はアニメの方も是非見る機会があれば見たいなーと思った。
⑥お家に帰るまでがましまろです (75点) 8月~10月にプレイ
シナリオゲー続きだったのでキャラゲーとしてプレイしたけど中身は結構抜きゲー寄りだった気がしなくもない。
プライマルハーツ1・2共に良かったから期待値も高かったけど紗々と礼羽√はもうちょっとシナリオ頑張って欲しかったなー
思ったよりもちょっと残念に感じてしまった作品だったかな。
⑦妹のセイイキ (77点) 10月~12月にプレイ
去年の彼女のセイイキに引き続き同じ系統の低価格作品をプレイ。
妹ゲーとしても低価格作品としてもさくっと楽しめる良ゲーだったんじゃないかな。
ちょっと頭の緩い妹っていいなーと思えたゲームだった。
⑧枯れない世界と終わる花 (91点) 12月にプレイ
今年中に間に合うかなーとは思ってたけど面白くて2週間くらいで終わったゲームだった。
とにかくシナリオ、キャラ、エロのどれをとっても隙がなくキャラも平均してどの子も可愛くて個人的に思ってたよりも大幅に良く感じた。
世界の設定に好みはあるかもしれないけど人に勧められる一作だと思ったかな。
以上今年は8作プレイしたかな。
思ったよりは数出来なかったけど来年はもっとたくさんやりたいかなー
(最終更新 12月24日)
全て攻略完了。
個人的には滅茶苦茶好みなゲームだったかな。
今年最後にいいゲームに巡りあえて良かった。名作。
トップにもあるようにシナリオ、絵、音楽、システム、CV、その他についてS~Dの8段階評価で。
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①シナリオ 総合評価:A+
・共通(各エピローグ前までの総括) 評価:A+

シナリオ構成が世界を廻る一つの大きなストーリーと各キャラのエピローグ(短めの個別ルート)に分かれているのでここでは本編のパートについての感想を少し。
選択肢によって各キャラの話にプラスアルファで少しだけ変化があるのでそれは各キャラ別のところで書こうかな。
まず全体の話の構成としては最初は分かってる情報が少なくて進めるうちに視界がクリアになっていくってお話だったけどその影響で各キャラが抱えている心の傷というか内面が見えていない状態で主人公に冷たく当たる場面があったのがちょっと微妙に感じた。
後で過去の話を知ったら「あぁ、こういうことが昔にあったならこんな曲がった考え方になっても仕方ないなー」とは思うけど、過程が分からない状態で天使の役目のことを見せるのは失敗だったんじゃないかなーとは思う。
まぁその方がシリアス度が強くなるとは思うけどユキナとかは特に印象が悪く感じてしまった。
世界のルールとか天使の役目とかは短めのストーリーにしては結構練られてると思ったし、各キャラそれぞれに視点を絞ったエピソードや最後の結末も多少強引さはあるけど感動出来たし大きな矛盾点も個人的には感じなかったかな。
こういう事言うと信者とか思われそうだけどストーリー構成が車輪に似てる気が少しした。各ヒロインの役目(車輪だと義務)の解消をして世界を変えるってところとかね。
話自体は重いけど全体を通してテキストが長すぎないから意外とサクサク進められたかな。
天使の羽回収の場面もやってる事は全部同じだけどパターンが違ったからマンネリ度も感じなかったかも。
ミドルプライスならではの丁度いい長さで良さを引きだせてたと思う。
・コトセ エピローグ 評価:A+

一番お姉ちゃんで本と紅茶好きな子。
主題はマヤの小説の最後のページを書くというものだったけどそれ自体はあっさり目で日常パートがメインでコトセの魅力を存分に引き出せてたと思う。
本編でも思ったけどシーンのテキストと尺が絶妙でそこも評価したい。長すぎず短すぎずほんと丁度いい。
本編のマヤとの話は登場キャラ中じゃ一番印象が残ってないけどコトセ自体のキャラは凄い好みで魅力的だったんじゃないかな。
個人的にも結構お気に入りだったし可愛いと思える場面もかなり多かった。
シリアスだけでなくキャラゲーとしても楽しめてコトセに関しては2度美味しいと感じたかな。
・ユキナ エピローグ 評価:A+

末っ子で人一倍家族思いな子。
分岐の選択肢後でも既に可愛かったけどエピローグでは尚の事尽くそうとしてくれる描写が多く良かった。
昔のショウの事を知った場面はほんと辛さが痛いほど伝わってきたし栞の所とかほんと読み進めるのがきつすぎた。
でもアカリさんはほんと達観してるなー あの状況でユキナ事を気に掛ける事を言えるのは凄いと思った。
また、エピローグではコトセ同様日常パート強めだったけど本編の態度がきつかった分こちらで魅力が存分に伝わってきて個人的には大満足。
キャラ的にはあんまり好みじゃなかったけどそれでも良いなと思えたしユキナが照れてるところとか珍しくてそれがまた滅茶苦茶可愛い。
最後の場面の決意もユキナが今まで経験したことが積み重なって出た想いなのが伝わってまとめ方も良かったと思う。
元々ユキナが好みな人にはこのエピローグはやばそう。キャラゲーのシナリオでも上位の出来栄えじゃないかな。
本編でユキナが苦手に感じても是非エピローグはやるべきだと思う。凄く良かった。
・ハル エピローグ 評価:A+

寝坊助ファミーユ店長。
本編に関しては分岐要素は一切なしだったけどアキトを一番想ってたのも日記の場面とか羽の回収を拒んだ場面とか見てもハルだなーとは思ったかな。
特に本編では日記を読み返してるところがほんとに進めるのがきつかった。
エピローグでは元々役目的な意味ではなく性格的に天使だったのもあって滅茶苦茶可愛かったのは言うまでも無かったけど日記にあった思い出をもう一回再現しようとしてるところとかほんとこの子の義理堅さを感じたなー
あとシーンでもユキナ同様尽くしてくれる要素が強かったけど気持ち他のキャラより変態度高めな気はしなくも無かった。
ほんとにアキトの事が心の底から好きなんだなーってのが伝わってきて良かったなー
本編が不幸な事象が多かった分こっちの幸せな描写が一層引き立って良く感じたなー
・レン エピローグ 評価:A-

ロリっ子元神様。
本編の分岐関してはハル同様特に無かったけど主人公にとってもレンは3人同様大切な存在だったのが羽回収の場面とかで伝わってきたかな。
エピローグでは背伸びしたがる様子がメインでロリ特有の?良さを引き出せてたと思う。
3人の真似をして同じように行動するところとか微笑ましかった。
シーンも一応1枠だけあったけどテキスト読んでて表現の仕方がやばかったな。
特に最後の方の生理云々のところは流石に笑ってしまったけど。
準ヒロイン的な立ち位置なんだろうけど共通最初から関わりはあったし本編、エピローグ通して子供っぽい可愛さと主人公を終始心配する優しさも伝わって良いキャラクターだなと感じたかな。でもどうせならシーン3枠でも良かったんじゃない?
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②絵 総合評価:S
思った以上に絵のクオリティが高いというか滅茶苦茶綺麗だと思う。
各CG、立ち絵、SDどれもいいと思ったし構図も良いなと思えるものが多かった。
普通にこのクオリティなら画集も欲しいレベルかも。
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③音楽 総合評価:S
OP曲が凄い好みで何回も聞きたくなる。ムービーとも合ってて凄く良い。
インストも爽やかなものから暗いものまで雰囲気を出せてて総じて良かった。
(12/24評価を A+ → S に修正)
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④システム 総合評価:A+
演出面もノイズやエフェクトが多く工夫してるなと感じたかな。
コンフィグも最近のゲームにある機能が一通り揃ってて不満は無いかも。
ギャラリーも見やすくていい。
あと画面右側でワンクリックでセーブできる仕組みはかなりすごいと感じた。
上書きセーブやドラッグでロード等これは便利すぎる。是非他のブランドでも取り入れて欲しいなー
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⑤CV 総合評価:A+
どのCVもキャラにあってていいと思った。
ハル、レンはベテランだけあって特に良かったかな。
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⑥その他
元々ありふれたファンタジーもののキャラゲーかな?と思って購入してた一作だったけど思ってたよりも二段階くらい良くて驚いたと同時に満足したかな。
というより全体を振り返ってみてもシナリオ(シリアス)、キャラ、エロの3つとも両立させて平均的に高水準保ったゲームで凄いなーって感じたかな。
特に評価したいのはエピローグのキャラゲー部分だけどあの本編があるから各キャラのエピローグの幸せな日常パートが映えてるから構成が凄く良いと思う。
本編・・・というか前半はヒロインの態度がきつくてちょっとしんどいけどエピローグはそのしんどさを十分払拭できるくらい良いって感じたから個人的には名作と呼んでもいいと思う。
あとヒロインそれぞれのルート差というか出来栄えの差がほとんどなくてほんとどのキャラも魅力的に感じたのも凄い。
ミドルプライスで短めのシナリオだったけどそれでもこのクオリティを出せるのはちょっと感動した。
お気に入りのゲームがまた増えたかも。
総合してこのゲームは 91 点くらいかな。
(最終更新 12月9日)
10月末からスタートして11月が丸々忙しくて手がつけれてなかったけどようやく攻略完了。
相変わらず手堅い感じで良かったんじゃないかね。
トップにもあるようにシナリオ、絵、音楽、システム、CV、その他についてS~Dの8段階評価で。
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①シナリオ 総合評価:A-

前作?の「彼女のセイイキ」は既プレイなのでそれ同様の形式で評価。
彼女のセイイキと比較しての感想も少しだけ。
まず全体を通してシナリオの軸は兄弟の関係を維持しつつ恋人以上に関係を進めていくって過程とゆかなの水恐怖症(過去の事故)の克服の2点で成り立っていたかな。
といってもゆかながちょっと頭がゆるいのもあってか緩めの雰囲気で話が進んで言ったので読みやすくはなってるかも。
日常パートはゆかなの性格を全面に出せてて読んでいて楽しかったしやえかや冬香とのやりとりも面白かった。
ただ冬香の温泉旅行のチケットの件は流石に冬香が可愛そう。
後半は水恐怖症の克服や過去の親との関わりの修復等どの点をとっても雑さは特に見られなかったし話しの順序がしっかりしてたから前作よりも良かったんじゃないかなーとは個人的に想う。
バレンタインデーの親へのメッセージのところは結構感動したしゆかなの性格の良さが凄い出てると思う。

エロは13枠くらいあったけどそれぞれの尺は短めでCGの使い回しも多少あったけどその辺は低価格なので目をつぶるとして内容や構図は前作よりも良かったんじゃないかな。
温泉、浴衣、キッチン、寝起き室内、野外、水着などなど一通りの需要はある程度満たしてたしキャラの良さも伝えられてたと思う。
低価格なことを考えるとクオリティは十分あるんじゃないかね。
まぁ後は前作・・・というより低価格作品全般に言えることだけどこの手のゲームを選ぶ際は自分の好みに合ったヒロイン、キャラを題材にしたゲームを選ばないと損すると思う。というより当たり前な話だとは思うけど。
個人的には冬香の性格があんまり好みじゃなくてゆかなはキャラが結構好みだったから前作よりも良く感じたけど全体的な質を見たらそこまで大きく大差はないと思うから「ツンデレ気味の幼なじみ」か「頭の緩い変態妹」か「オタクなイカ好きロリクラスメイト」のどれが好きかによってセイイキシリーズは購入を決めたらいい気はする。
ちなみに学校のセイイキはまだ購入していないけどやるかどうかは未定かな。
個人的にはマイカもそれなりに好きだから買ってもいい気はするけどね。
そんなところでシナリオ全体を振り返ってみても妹好きには存分に楽しめるんじゃないかな。
鬱要素もほぼ無いし気楽に短時間で楽しめるいいゲームだと思う。妹ゲー入門にも良さげ。
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②絵 総合評価:A-
個人的には前作よりも良かったんじゃないかなとは思ったかな。
絵の構図の問題かもしれないけど温泉とか浴衣とかキッチンとかのCGは結構好みかも。
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③音楽 総合評価:B-
ボーカル曲はそこまで良いとは思えなかったかな。
まぁ値段相応の質かも。
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④システム 総合評価:A-
前作同様シンプルかつ基本的なコンフィグは揃ってていいんじゃないかねー
特に不満は無いかな。
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⑤CV 総合評価:A-
メインのゆかな、他のキャラそれぞれ前作同様キャラにもあってたし良かったと思う。
フルプライス作品と大差ないクオリティかな。
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⑥その他
低価格作品は気楽に出来るのが売りだと思うけど今作みたいに今後も妹とかクラスメイトとかジャンルが拡大して行ったら楽しめる幅も広がってプレイする側も手が付けやすくなりそうで今後がちょっと楽しみかも。
fengだけじゃなくて最近は他のブランドでも低価格が増えてきてるけど短くて特定のヒロインだけさくっと遊べるのは今のユーザーのニーズに合ってるのかもしれないね。
妹のゆかなは凄い可愛いと思えたし前作とちょっと話が繋がってたりと工夫が見れて良かったかな。
またこういう妹のショート作品はプレイしたいなーと思えたかも。
総合してこのゲームは 77 点くらいかな。